SGP6月定例撮影会(その2) |
今回も芸術性を追求するK氏のセッティングが見事に決まりました。
こんなに素晴らしいスレンダーボディーだったのですね!
超広角でここまで寄ることは、なかなか他の大人数撮影会ではできないのではないでしょうか。
DCレンズのボケ味がたまりません。
次回は645モノクロの作例をアップしたいと思います。(明日現像できるかな・・・)
個人的に凄く好みです。
645のモノクロも楽しみですわ~~
薄衣を使って寝ポーズは、当会きっての個性的な作品を作る会員さんの演出です。これに、モデルさんの色っぽい目線がはまりました。
その一方、ある程度の技量があれば誰でも思いつく程度のことで「それは私がセットしました」などと聞かれもしないのに、手あげてぬけぬけという困ったちゃんもいますが。(その程度のことで人に恩にきせるなら、やるな!)
それはそれとして、他の方も似たようなものをワザワザ買って試してくれてますので、そのうち〇山くんだりからああいったものを担いでこなくても良いようになればというのは正直な所です。
clacameさんはじめこうしたことを支持してくれる方が多数いますので出来ることと思ってます。
話は変わりますが、近くにいた「CM大名撮影郡」のボスキャラが、このときワザワザ覗きにきたの知ってます?(笑)まあ合法的にプロに喧嘩売ったようなものですかねえ(苦笑)。それも海外の多分一流に。
同感です。セッティングは作品の出来栄え左右する要素ですが、それぞれの作者の瞬間の捕らえ方も同じくらいウェイトを占める要素ですから、セッティングについて、恩着せがましく主張する必要はないと思います。自分としては、何も言われなければラッキー、問題があれば指摘を受けられるようなコミュニケーションが取れればよいなぁと思っています。
小道具アイテムについては、可能な限り自分らしいものを用意できるように創意工夫したいと思います。
CM撮影軍団の外国人ボスが顔を出してきて、「hei!」なんて言っていた現場は見てましたよ。笑。 しかし、わざわざ人でにぎわう休日に、しかも船着場に通じる道まで占拠して信じられないロケ。海外の一流はなんでもありなんですかねぇ。